キンリョウヘン
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先週は、パソコンが突然立ち上がらなくなり、メーカーに修理依頼し、ようやく直ってきた。
まるたんぼでは、この1週間の間に事件がおきた。
9月1日の朝、異常に気づく。
日本ミツバチの巣箱の裏側が何者かの動物に壊され蜂の巣の30パーセントが無くなっていた。午前中は予定を変更して、サワラのより厚い板で修復する。
3日の夜10時ごろ、蜂が外に出て落ち着きが無かったので裏に回ってみると、同じところが破られ、さらに蜂の巣も壊されていた。約20ミリの厚みの板をいとも簡単に角のところから食いちぎる。かなりの力だ。
仕事は休めないし、疲れた身体で深夜に修理。防鳥網も巣の周りに張る。
6日の朝、またも同じところから進入され巣の60パーセントが消滅。出勤の前に板で蓋をする。その上から仮にトタン板を周りに巻いて針金で縛り出勤。
熊は蜂蜜は大好物であるが、ツキノワグマにしては壊し方が易しい。多分、日本アナグマかハクビシン・・・の仕業ではないかと思う。
今日は材料を買ってきて巣箱の周りに金網を張る。さらに角のところには鉄のアングルを地面に打ちつけ補強した。
齧ると歯が欠けるぞ。諦めることを願う。
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昨年は巣が落下したり、蜜を半分だけ頂戴したり、砂糖水を与えたり、初めて経験することが多かったので、この氷点下15度の寒さに耐えられるか、我が子のように心配していた。
冬の間、蜜が少なくて冬を越すことが出来ないのではと気になっていた。
この暖かさに誘われて巣門の所に数匹出ているではないか。
冬囲いをしてから約3ヶ月ぶりに蜂を見る。
とても嬉しい。
今日のこの暖かさだったら内検しても大丈夫だと思い中を覗いてみる。
左の巣箱は板が薄いため、寒さを通すと思い、麻袋を巻き、その上から発泡スチロールで覆う
蜂たちは巣板が少ない為、天板の方にも集まっている。
蜜が少なかった為、特に心配していた。
蜂たちは巣板の奥の方に集まっている
まだ寒い日があるので、もう暫くこのまま様子を見る。
蜂を飼って5年目。もう少し巣箱を増やしたいが・・・・・。
過去には動物に食べられたり、留守に分封したり、スムシにやられたり、冬を越せない時もあり思うように増えない。
でも今年は2箱、何とか越冬できそうだ。
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垂れ蜜を採った残りの巣板を鍋に入れ、それを湯せんにかける。
しばらくすると巣が柔らかくなり、溶け出し、色の濃い蜜が出来る。
それをフィルターでこす。
冷めると上部に蜜蝋が固まり、下部に絞り蜜が出来る。
それら様子を写真で紹介しよう。
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垂れ蜜を採った残りの巣をナイロン袋から鍋に移す。
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コンロで湯せん。
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冷めると上部に蜜蝋が固まり、下部に蜜が出来る。
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蜜蝋をアルミ缶にいれ再び湯せんしてコンパクト(好みの大きさ)に固める。
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フィルター(ガーゼ等)の関係で不純物が多い場合はもう一度こすと綺麗になる。
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今回取れた絞り蜜(約500cc)と蜜蝋。
絞り蜜は舐めると癖は強いが、垂れ蜜より栄養があるそうです。
我が家ではカレーなどの料理に入れて頂いています。
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週末の朝、今にも雨が落ちそうだ。
採蜜するか迷う。
今月の週末は予定があるし、今日しか出来ないと、シートで簡単な屋根を作り決行する。
今年の夏、巣の落下があり、その時採蜜したのと、二年前の秋に採蜜したのと、過去に二回しか経験がない。
二年前の採蜜は蜜をすべて頂いたが(砂糖水を与えたが越冬できなかった)、今回は出来れば半分頂いて、残りの蜜で越冬できればと願う。
遠心分離機は無いし、ましてや機械で絞るほどの蜜量もないので、全くの自己流で採蜜している。
この時期は外気温も低く、また秋の蜜は糖度もあり、垂れ難いので巣箱から巣板を採る時は好都合だ。
その分、巣板から蜜を採る時は粘りがあり、下に蜜がなかなか落ちないので薪ストーブを焚いて室温を上げ垂れ蜜させている。
採蜜、直前の巣
巣箱を逆さまにしその上に空箱を置き、下のほうに振動を与えて一時的に蜂を空箱の方に移動させる。
少しひねった(蜜蓋を破る)巣板をナイロン袋にいれ天井から吊るす。
数回、ナイロン袋の中の巣をひっくり返しながら、フィルターの目詰まりに注意して24時間、大方の蜜が採れました。
今回約2.6リットル。
自然の恵み、日本ミツバチに感謝、感謝。
夏の蜜とは比べ物にならないくらいの濃厚な百花蜜が採れました。
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今年分封した蜂が、2日ほど前から巣の周りに異状に沢山出ていた。
はじめは此処のところの暑さで巣の中が暑苦しくて外に、と思ったけれど・・・。
様子がおかしい。
今朝、巣の中を覗いてびっくり。
上の方についていた巣がそっくり下に落下している。
途中落下防止用のさんも入れておいたが巣がそこまでに大きくなる前に落下してしまった。
初めて経験でどうしていいか判らない。
とりあえず巣に振動を与え、蜂を上方に追い払って落ちた巣を頂くことにした。
新しい巣になってからわずか約二ヶ月。
こんなに大きく、沢山蜜を集めていたのには驚かされる。
早速、落ちた巣をナイロン袋の中にいれ、下に穴を開け、まるたんぼ流に天井からそれを吊り下げ自然落下で採蜜にかかった。
蜜を少しなめてみたが、今の時期、糖度も少なく、こくも少ない。
夏は花も少ないし冬が来るまでにしっかりとした巣が出来、蜜を集められ、冬が越せれるかが心配だ。
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午前中ブルーベリーの下草取りや、小屋の周りの草刈をした。
もう昼過ぎたし畑へ寄って下(家)で昼飯を食べようと妻と話していた矢先、日本ミツバチの巣箱の周りが騒がしくなってきた。
蜂の飛び方がいつもと違う。
これから分封(分蜂)するのでは、と言う期待を込めて、もう少し様子を観る事にした。
それから30分ぐらいたって、巣箱の上は勿論の事、我々の頭の上まで無数の蜂が飛び交う。
何千匹かのブーンという羽音も凄い。
二年前に、始めて分蜂の捕獲を体験しているのであの時ほどの興奮は無かったものの、感激する。
飛び交う蜂は、女王蜂が巣箱から出てくると、直ぐには遠くへ行かず、いったん近くの木などに集まり蜂球を作る。
その時を狙って捕獲する。
手の届かない高いところに蜂球を作らないように、タイミングを見計らって、飛び交う蜂に水をかけた。(水をかけると羽に水が付き重くなり低いところに集まる。ただでさえ蜜をお腹いっぱい食べているので重い。)
しかし全体に上手く水がかからなかったようで近くの桧、高さ15メートルぐらいはある上部(12メートル)に蜂球を作ってしまった。
球と言うより桧の幹に帯状に集まったと言う感じだ。
これでは用意してあった、長い棒に片手なべを取り付けた自家製の捕獲用の道具でも役に立たない。
こうなればもう木登りするしかないと思い、ロープの端に蜂を仮に入れる段ボウル箱をくくり、防蜂網をかぶり慎重に登る。
枝が邪魔したり捕獲に苦労したが、どうにか女王蜂ともども捕獲することが出来た。
本巣箱に移すまで水をかけてから1時間半も経っていた。
今年も金陵辺(東洋らん)に花芽が付かなかったし休日以外に分蜂すれば捕獲できないと、諦めていた矢先のこと本当に嬉しかった。
悪戦苦闘の1日でした。
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