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2005年10月15日 (土)

採蜜の方法 垂れ蜜

週末の朝、今にも雨が落ちそうだ。
採蜜するか迷う。
今月の週末は予定があるし、今日しか出来ないと、シートで簡単な屋根を作り決行する。
今年の夏、巣の落下があり、その時採蜜したのと、二年前の秋に採蜜したのと、過去に二回しか経験がない。
二年前の採蜜は蜜をすべて頂いたが(砂糖水を与えたが越冬できなかった)、今回は出来れば半分頂いて、残りの蜜で越冬できればと願う。

遠心分離機は無いし、ましてや機械で絞るほどの蜜量もないので、全くの自己流で採蜜している。
この時期は外気温も低く、また秋の蜜は糖度もあり、垂れ難いので巣箱から巣板を採る時は好都合だ。
その分、巣板から蜜を採る時は粘りがあり、下に蜜がなかなか落ちないので薪ストーブを焚いて室温を上げ垂れ蜜させている。


dc101505採蜜、直前の巣
 
 
 
 
dc101510巣箱を逆さまにしその上に空箱を置き、下のほうに振動を与えて一時的に蜂を空箱の方に移動させる。

 
dc101512空箱の方に蜂が移動する。
 
 
 
 
dc101514殆ど蜂がいなくなる。

 
 
 
dc101517蜜がいっぱい詰まった蓋がされた巣板。ずっしりと重さがある。

 

dc101516半分頂く。

 
 
 
dc101530少しひねった(蜜蓋を破る)巣板をナイロン袋にいれ天井から吊るす。

 
 
 


dc101532大きめの容器を下に置き、ナイロン袋の隅に楊枝で穴を開ける。

 
 
 


dc101535フィルター(茶漉し)を使い、穴を通り抜けたゴミを除去する。

 
 
 

 
dc101606数回、ナイロン袋の中の巣をひっくり返しながら、フィルターの目詰まりに注意して24時間、大方の蜜が採れました。

 

 
今回約2.6リットル。
自然の恵み、日本ミツバチに感謝、感謝。
夏の蜜とは比べ物にならないくらいの濃厚な百花蜜が採れました。

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